転勤族の旦那と一緒に知り合いのいない土地へ。もうすぐ出産なのに不安でたまらない。旦那に相談したら「俺にはどうにもできないから」と放置された
結婚前から「お袋には苦労かけたし面倒を見たい」と言われてた。まさか「お前の生活を犠牲にしてお袋に捧げろ。お前より子供よりお袋が優先」という意味だとは思ってなかった
夫が女性にお金を貸してた。夫「住基カードを担保として預かってるから大丈夫」私「見せて」旦那「あれっ?おかしいなぁ。しまっておいたのに」もう信用できない
お袋が胆石で入院。何もできない親父が明らかに俺の嫁を当てにしてる。俺たちは支援しない、自分で世話をしろと言ったら俺の知らない遠縁の娘さんに世話をさせてた…
認知症で施設に入ったお袋の退院を勝手に承諾して嫁と修羅場になった。俺の前では普通だったから嫁に認知症と言われても「だったら嫁が看ればいいのに」と思った